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風景画総選挙 開票結果速報

風景画総選挙 開票結果速報

プーシキン美術館展大阪会場では、「風景画総選挙」と題し、出品作品65点の中でお気に入りの番号を1点、ご来場の方から投票していただくコーナーを設けています。
ここではその開票結果を発表!あなたが心に残った作品は、ここに入っていますか?これから展覧会に来られる方は、ぜひ投票してお帰りくださいね!投票用紙と投票箱は、国立国際美術館地下1階に設置してあります。

8月5日投票分までの開票結果速報

1位
エドゥアール=レオン・コルテス
《夜のパリ》

夜のパリ

© ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2018 G1492

チラシやポスターでは使用していない作品《夜のパリ》が、なんと暫定1位となりました!これから夜を迎えるパリの大通りの景色を描いたこの作品は、煌々と明るいショーウインドウの色が印象に残ります。絵の前に立つと華やかなパリの空気感が感じられる、そんなところが多くの人の心を摑んでいるようです。

2位
クロード・モネ
《白い睡蓮》

白い睡蓮

モネの作品は本展に4点出品されていますが、その中では《草上の昼食》をおさえて《白い睡蓮》が最上位にきています。モネが睡蓮を描いた一連の作品群の中でも本作品は初期のものです。豊かな色彩がちりばめられ、その移ろいが絶妙なタッチで表現されています。

3位
アンリ・ルソー
《馬を襲うジャガー》

馬を襲うジャガー

展覧会のポスターやチラシにも使用しているルソーの作品。ぱきっとした鮮やかな色遣いが印象的です。実際にはジャングルへ行ったことがなかったルソーは、想像力を駆使してこの作品を描きました。ジャガーに襲われる馬の何ともいえない表情は、一度見たら忘れられないかも!?

4位
ジュール・コワニエ/ジャック・レイモン・ブラスカサ
《牛のいる風景》

牛のいる風景

過ぎ去った嵐の後とも思える高台で羊と牛が集う、牧歌的な風景が描かれた作品。二人のフランス人画家による共作で、動物画家として地位を固めたブラスカサが牛を描き、背景を風景画家コワニエが描きました。見ていると穏やかな気持ちになれますね。

5位
クロード・モネ
《草上の昼食》

草上の昼食

本展の目玉作品の一つである《草上の昼食》は、暫定第5位。若き日のモネの輝きが感じられるこの作品も、根強い人気です。印象派初期ならではの、ざっくりした筆触で描かれた木の葉と木漏れ日の表現に心を奪われた方も多いようです。