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2017.11.29公式サイトをアップデートしました。

さあ、風景画の旅へ

珠玉のフランス絵画コレクションで知られる
モスクワのプーシキン美術館から、
17世紀から20世紀の風景画65点が来日します。
神話の物語や古代への憧憬、
あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、
果ては想像の世界に至るまで、
描かれた時代と場所を軸に
フランス近代風景画の流れをご紹介します。
様々な情景を舞台にした風景画は、
その土地のにおいや太陽の煌めき、
風にそよぐ木々や街のさざめきをも
感じさせてくれます。

なかでも、初来日となるモネの《草上の昼食》では、
同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が
見事に調和しています。
印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。
ほかにもロラン、ブーシェ、
コロー、ルノワール、
セザンヌ、
ゴーガン、ルソーらの作品が集います。
初夏の上野で、巨匠たちが愛した光と色彩が躍る
美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。

スペシャル
サポーター

水谷 豊さん

俳優・監督

「プーシキン美術館展」のスペシャルサポーターとして、また旅の案内人として音声ガイドを務めさせて頂くことになり、とても嬉しく思っております。

珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館。初めて訪れた時の感動と、その時に見た絵画の記憶が僕の中に鮮明に刻まれています。
今回は初来日となるモネの《草上の昼食》のほか、19世紀後半から20世紀初頭にかけて収集された名品の数々を通して、フランス風景画の旅へ皆さまをご案内できるのを楽しみにしています。

公式サポーター

上坂 すみれさん

声優

この度はプーシキン美術館展の開催、おめでとうございます!モスクワが誇る素晴らしいコレクションの数々が、うっとりするような夢の世界に皆さまを誘ってくれることでしょう。ロシアの人々に愛され続けてきたフランスの名画たちを、是非一緒に楽しみましょう!

上坂 すみれ
三浦 友理枝 ©Yuji Hori

楽曲協力 三浦 友理枝 さん

ピアニスト

絵画と音楽は密接な繋がりがある、と10代当時師事していたロシア人の先生に説かれて以来、美術館通いが趣味で、特にフランス絵画が大好きな私が、この度プーシキン美術館展にちなんだコンサートをさせて頂けることになり、大変光栄に存じます。皆さんと一緒に様々な風景の世界へと旅ができるのを楽しみにしています。

三浦 篤

学術協力 三浦 篤 さん

東京大学教授

「夜明け前がいちばん美しい」。かつてプーシキン美術館でモネの《草上の昼食》を目にしたとき、思わず口にした言葉です。ここにはまだ印象派の画家として花開く前のモネがいます。二十代半ば、恋人カミーユと出会い、ルノワールやバジールら若い仲間たちと一緒に画家を目指す、青春真っ只中のモネ。《草上の昼食》には、1860年代半ばの初期印象派の魅力がいっぱい詰まっているのです。

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